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一方的な給料の引下げの撤回を求める申入書【ひな型・書式】

バインダーと白紙

このページでは、会社側からの一方的な給料(賃金)の引下げに異議を出し、併せて給与の引下げの撤回を求めるための通知書(申入書)のひな形(書式・記載例)を公開しています。

適宜、ワードなどの文書作成ソフトで自由に利用してください。ただし、著作権を放棄するわけではありませんので無断転載や配布などは禁止します。

なお、この書式例(ひな形例)は当サイト管理人が個人的な見解で作成したものです。この書式例(ひな形例)を使用して生じる一切の損害につき当サイトの管理人は責任を負いませんのでご了承のうえご使用ください。

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会社から一方的な給料の引下げがあった場合にその撤回を求め、併せて未払い部分の賃金の支払いを求めるための申入書(通知書)の記載例


〇〇株式会社

代表取締役 〇〇〇〇 殿

賃金の引下げの撤回および未払い分の賃金の支払いを求める申入書

私は、貴社より、平成○年○月○日、給与を7%引き下げる旨の通知を受け、同年〇月支払い分の給与から基本給が従前の7%切り下げられた金額しか受け取ることができておりません。

しかしながら、私は当該給与の引下げに同意してはおりませんから、貴社の一方的な賃金の引下げは労働契約の変更は労使間の合意が必要と規定した労働契約法第3条1項に、また労働条件の変更は労使間の合意によってのみ変更することができると規定した労働契約法第8条に違反することになり無効であると考えます。

よって、本件賃金の引下げを撤回するとともに、未払い分の賃金を直ちに支払うよう申し入れいたします。

平成〇年〇月〇日

〇〇県〇〇市〇〇町〇‐〇

(〇〇部〇〇課)〇〇 〇〇 ㊞


※)将来的に裁判になる可能性がある場合は、証拠として残しておくためにコピーを取ったうえで普通郵便ではなく特定記録郵便(場合によっては内容証明郵便)で送付すること。

※)裁判所では全ての書類をA4で統一していますので、後日裁判を起こす可能性がある場合はA4用紙で作成すると後々何かと便利です。

 

なお、この申入書(通知書)の内容についてはこちらのページを参考にしてください。

≫ 「給料を下げる」と言われたら?(同意なき労働条件の変更)

≫ 給料の引下げに同意するよう迫られた時の対処法

 

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