給与(賃金)の未払いに関する労働局の援助申立書の記載例

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バインダーと白紙

このページでは、給料(給与・賃金)が支払われない場合に、労働局に対して個別労働関係紛争の解決に関する援助を申し込む場合の申立書の記載例(ひな形・書式)を公開しています。

適宜、ワードなどの文書作成ソフトに打ち込んでご自由に利用してください。

コピペ(コピーアンドペースト)しても構いませんが、著作権を放棄するわけではありませんので無断転載や配布などは禁止します。

なお、この書式例(ひな形例)は当サイト管理人が個人的な見解で作成したものです。

この書式例(ひな形例)を使用して生じる一切の損害につき当サイトの管理人は責任を負いませんのでご了承のうえご使用ください。

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給料(給与・賃金)が未払いになっている場合の労働局への紛争解決援助申立書の記載例

〇〇労働局長 殿

個別労働関係紛争の解決に関する援助申立書
(個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律第4条に基づく)

平成〇年〇月〇日

申立人(労働者)
〒 〇〇〇-〇〇〇〇
住所 神奈川県横浜市青葉区〇〇町〇番〇号
氏名 原江及世
電話番号 090-****-****

被申立人(事業主)
〒 〇〇〇-〇〇〇〇
所在地 東京都品川区〇〇町〇番〇号
名称 株式会社ハラワンコミュニケーションズ
代表者 原和奈伊代
電話番号 03-****-****

1 紛争解決の援助を求める事項

未払いとなっている給与(賃金)を支払うよう、事業主に対する助言・指導を求める。

2 援助を求める理由

被申立人は高齢者向け交際支援のウェブサイトを企画・運営する従業員20名の株式会社であり、品川区の本社ビルでシステム開発及び運営を行っている。
申立人は、月給25万円、給与の支払いは月末締めの翌月末払いという労働条件のもと平成〇年〇月にウェブサイト構築プログラマーとして入社しウェブサイトの管理や新規ウェブサイトの開発業務を主な職務として勤務しているが、平成○年○月末日支払い分以降、賃金が全く支払われない状況に陥った。
これに対し申立人は同年○月○日、直属の上司である○○(課長)に賃金を直ちに支払うよう要請したが、「来月末までには振り込まれる予定だから」と言うのみで、結局その翌月以降も給与が支払われないまま現在に立っている。このような被申立人の行為は、賃金の支払いを規定した労働基準法24条に違反する。

3 紛争の経過

申立人は平成○年○月○日、直属の上司に対して未払いとなっている賃金の支払いを行うよう求め、また、平成〇年〇月〇日付で未払い賃金の請求書を被申立人に郵送する方法でその支払いを求めたが、被申立人は「会社の資金繰りがちょっと難しくなるから来月まで待って」と回答するのみで現在に至るまで3か月分の給与(賃金)が支払われていない。

4 添付資料

入出金記録のデータをプリントアウトしたもの 1通
労働契約書(雇用契約書)の写し       1通
未払い賃金の請求書の写し          1通

以上

※賃金の未払いについては「何時間(何日)働いたか」という”働いた時間”と、「時間(日数)あたりの賃金はいくらか」という”給料の単価”の2点を証明する必要がありますので、”働いた時間”については入出金記録をPCに表示させた画面をプリントアウトしたものを、また”給料の単価”については入社する際に会社と取り交わした労働契約書(雇用契約書)の写しを添付するものとして記載しています。

また、上記の記載例では会社に「未払い賃金の請求書」を送付したことになっていますので、「未払い賃金の請求書」も併せて添付することにしています。

なお、未払い賃金請求書の作成方法はこちらのページを参考にしてください。

≫ 未払い賃金(給料)の請求書【ひな形・書式】

もっとも、添付書類は必ず必要なものではありませんので、添付する書類がない場合は削除しても構いません。

なお、この給与の未払いに関する労働局への紛争解決援助の申立手続きの詳細については、こちらのページを参考にしてください。

≫ ≫給料の未払いがあったときの対処方法とは?


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