実際の待遇が面接や契約書の内容と異なる場合の退職届の記載例


このページでは、実際の賃金や休日などの労働条件や待遇が面接や労働契約書(雇用契約書)で説明された労働条件や待遇と異なる場合、労働基準法第15条第2項の規定に基づいて即時に労働契約を解除する場合に使用者に対して通知する退職届(退職願)のひな型(書式・記載例)を公開しています。

なお、労働基準法第15条2項に基づいて退職する方法などについてはこちらのページで解説していますので参考にしてください。

▶ 実際の賃金・休日等が面接や労働契約書の内容と異なる場合

適宜、ワードなどの文書作成ソフトに打ち込んでご自由に利用してください(※裁判所では全ての用紙をA4で統一していますので、後日裁判になることが予想される場合はA4用紙で作成しておくと何かと便利です)。

なお、この書式例(ひな形例)は当サイト管理人が個人的な見解で作成したものです。この書式例(ひな形例)を使用して生じる一切の損害につき当サイトの管理人は責任を負いませんのでご了承のうえご使用ください。

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労働基準法第15条2項の規定に基づいて労働契約を解除する場合の退職届(退職願)の記載例

(1)基本となる記載例

株式会社〇〇

代表取締役〇〇殿

退職届

私は、労働基準法第15条2項の規定に基づき、退職いたします。

以上

平成○年○月○日

住所 東京都江東区○○町○丁目○番○号

氏名 賀真奈蘭 ㊞

(2)内容証明郵便で送付する場合

退職届

私は、労働基準法第15条2項の規定に基づき、退職いたします。

以上

平成○年○月○日

通知人 東京都江東区○○町○丁目○番○号
賀真奈 蘭

被通知人 東京都渋谷区○○三丁目○番○号○○ビル○階
株式会社ダマソー

代表取締役 玉司 輝

※実際の賃金や休日などの労働条件や待遇が面接や労働契約書(雇用契約書)で説明された労働条件や待遇と異なっていることをつらつらと書き連ねても構いませんが、会社側に提出する退職届(退職願)は相手方にとっても記録の残る「証拠」となりますので、あまり余計なことは書かずに上記のように簡潔に記載する方が良いのではないかと思います。

ちなみに、退職届と表題するか退職願と表題するかで違いがあるかという点についてはこちらのページを参考にしてください。

▶ ”退職届”と”退職願”は違う?同じ?退職の撤回の問題点


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